おそロシアに行ってきた

嵐よういち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801304215
ISBN 10 : 4801304214
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
追加情報
:
239p;15

内容詳細

無愛想?威圧的?英語が通じない?実際に訪れたロシアは面白すぎる国だった!首都モスクワ、世界遺産都市サンクトペテルブルクから、ロシアが実効支配する樺太(サハリン)、極寒のイルクーツク、飛び地のカリーニングラードまで広大なロシアを巡る旅行記。

目次 : 第一章 日本から一番近いヨーロッパ『ウラジオストック』/ 第二章 ロシアが実効支配を続ける『樺太(サハリン)』/ 第三章 ロシアの飛び地『カリーニングラード』/ 第四章 ヨーロッパ最大の都市『モスクワ』/ 第五章 世界遺産都市『サンクトペテルブルク』/ 第六章 極寒のシベリア『イルクーツク』

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • トムトム さん

    文化の違い!面白くなければ笑わない。逆に、面白くもないのに笑顔を見せるやつは信用できない!?仲良くなれば、それなりに人間的で親切な人々。歴史だよなぁ。虐げられてきていれば警戒するもの。日本は平和だと思いました。

  • sonettch さん

    2018年夏にウラジオストクからイルクーツクまでシベリア鉄道(三泊四日かかる)で旅をしたので懐かしかった。鉄道旅行は「旅をしている」という実感があるのでとてもオススメです。この本は各地の歴史の導入にもいいと思う。「樺太(サハリン)の歴史」も勉強になった。『独ソ戦』も読んでみようと思った。読み終わってみると、とてもいい本です。

  • かっぱ さん

    以前から気になっていたこのタイトル。ネタ方向に全力でふっているタイトルだし、文体は軽いが、内容はかなりいい。所々に添えられている歴史的エピソードも興味深い。おすすめ。 おちついたら、ウラジオストクには、とりあえずいってみたい。

  • Pil さん

    昨今プーチンばかりがクローズアップされ国民性や生活スタイルまではそれ程多くは知られていないロシア。ロシア人はあまり笑わないというのは本当だそうで面白くもないのに笑う・微笑むということをしない国民性らしい。グレーで透き通った瞳の色も相まってどこか冷酷で怖そうなイメージが形成されたのでしょうか。そして酒場でウォッカをがぶ飲みしている勝手なイメージも実際はそうではないらしい。百聞は一見にしかず。旅に惹きたてられますね。

  • ブランノワール さん

    面白かったです

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人物・団体紹介

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嵐よういち

東京都杉並区出身。20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて海外を放浪する。94か国を渡り歩く。特に好きな地域は南米(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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