世界でいちばん住みたい島 風の島カオハガンに楽園を創る

崎山克彦著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569616506
ISBN 10 : 456961650X
フォーマット
発行年月
2001年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
154p;22

内容詳細

セブ島沖の小島のオーナーになって10年。悪戦苦闘しながら創りあげてきたカオハガン島の「国づくり」の過程を美しい写真とともに紹介する。

【著者紹介】
崎山克彦著 : 1935年、福岡県生まれ、東京育ち。慶応義塾大学法学部を卒業後、59年、講談社に入社。65年、講談社インターナショナル社に移り、84〜88年取締役。88〜91年、マグロウヒル出版社社長を務める。87年、セブ島沖の小島カオハガン島と運命的な出会いを果たす。91年、30年間のサラリーマン生活を切り上げ、以来、この「何もなくて豊かな島」に居をかまえ、約400人の島民とともに「国づくり」に取り組む。現在、NGO「南の島から」代表。島では、現地スタイルの心地よい宿泊施設を運営している

熊切圭介 : 1934年、東京生まれ。58年、日本大学芸術学部写真学科卒。フリーの写真家として、主にジャーナリズムの分野で写真活動を行う。社団法人日本写真家協会副会長、日本大学芸術学部写真学科講師、全日本写真連盟理事、六の会同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のび さん

    2013年、今年の夏、カオハガン島に行きます。実はあまり乗り気じゃなかったフィリピンへの旅。でもどうせ行くなら、なんかこう言葉にするのは難しくて軽く聞こえちゃうかもしれないけど、充実したものに!最高の四日間!行ってよかった!と思いたくて。とにかくフィリピンのことを調べてたどり着いたのが、カオハガン島。これだ!って思った。人、自然、時間、いろいろな出会いに期待です。想像以上の何かが待ってる気がしてならないのです。

  • うなぎん さん

    なかなかいい本です。おすすめします。

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崎山克彦著

1935年、福岡県生まれ、東京育ち。慶応義塾大学法学部を卒業後、59年、講談社に入社。65年、講談社インターナショナル社に移り、84〜88年取締役。88〜91年、マグロウヒル出版社社長を務める。87年、セブ島沖の小島カオハガン島と運命的な出会いを果たす。91年、30年間のサラリーマン生活を切り上げ、

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