トリコ 11 ジャンプ・コミックス

島袋光年

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088701134
ISBN 10 : 4088701135
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
190p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • チョコ大福 さん

    【ままらんさん♪】表紙の絵が好き。

  • 読み人知らず さん

    小松がどんどん進化していくのが気持ちいい

  • よ さん

    アイスヘルは虫とバトルがきつかったけど、総じておもしろかった。与作豪快だな…!トリコたちも充分大人なんだけど、さらにそのうえの世代や師匠にあたる大人たちの存在が素敵。でしゃばりすぎず、変にえらぶったりもせず、未来を担う若者たちを信頼してあたたかく見守ってる感じがしていいなあ。それにしてもトリコのポジティブさといったら…!あんな傷負っててケロッとしてるとかすごい笑。

  • fukumasagami さん

    強い奴が出てきたと思ったら、よいつよりも強い奴が出てきて、さらにそいつより強い奴が出てきて。。ジャンプ漫画の王道パターンの応酬ですが、今巻は一番強いのが年寄りということで落ち着いて、激闘の末のインターバル。強い奴は強い奴同士で知っているという関係もお約束。それでも読ませるパワーのある作品。

  • baboocon1982 さん

    センチュリースープ争奪戦、集結。スープは美食會に奪われ、瀕死の重傷を負ったトリコ達。でもどこか清々しさが残る。「大自然へ・・・食材の調達へ向かい・・・失敗に終わる・・・よくあることだ」「それよりも命が無事でよかったな・・・生きてりゃいつかまたきっとチャンスは来るさ」ジーンと来る台詞だ。 しかし、トリコの左腕がなくなってどうすんの?と思ったらやはり持ってきましたか、なくした四肢をも再生する、再生屋鉄平の師匠・与作登場。一方、小松はセンチュリースープの再現を試みる。トリコと小松、二人の奇跡への挑戦の同時進行。

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人物・団体紹介

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島袋光年

1975年生まれ。沖縄県出身。2008年5月より、「週刊少年ジャンプ」で『トリコ』の連載をスタート

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