死生学 5 医と法をめぐる生死の境界

島薗進

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130141253
ISBN 10 : 4130141252
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,263p

内容詳細

死に至るまでに人はなんと多様な生を生きるのか。医療技術の格段の進歩により、生と死の境界が深刻な葛藤をもたらすようになっている。これらの問題の望ましい解決の方向をさぐる。

【著者紹介】
高橋都 : 東京大学大学院医学系研究科講師(公衆衛生学・内科学)。1959年生。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(保健学)

一ノ瀬正樹 : 東京大学大学院人文社会系研究科教授(哲学)。1957年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。著書に、『人格知識論の生成』(東京大学出版会、1997年、和辻哲郎文化賞および中村元賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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