世界史が苦手な娘に宗教史を教えたら東大に合格した 島田裕巳の世界宗教史入門講義

島田裕巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784924671584
ISBN 10 : 4924671584
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
追加情報
:
320p;19

内容詳細

目次 : なぜ世界史に宗教の知識が必要なのか/ 東大の入試をどのように考えればいいのか/ 世界の宗教は一神教と多神教に分けられる/ アケメネス朝ペルシアとゾロアスター教/ ギリシア哲学は後世に多大な影響を与えることになる/ ローマ帝国が広めたキリスト教/ 古代におけるインドの宗教/ 古代における中国の宗教/ 仏教は中国化しインドからは消滅する/ イスラーム教の誕生とイスラーム帝国の拡大〔ほか〕

【著者紹介】
島田裕巳 : 1953年、東京都生まれ。作家、宗教学者、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師。東京都立西高等学校卒業。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。幼少期を、東京都杉並区和田で過ごす。学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。新宗教の研究では第一人者として、旺盛な著述活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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島田裕巳

1953年東京都生まれ。作家、宗教学者。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在、東京通信大学で非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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