印象派美術館

島田紀夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784096997079
ISBN 10 : 4096997072
フォーマット
出版社
発行年月
2004年12月
日本
追加情報
:
29cm,495p

内容詳細

印象派のすべてをじっくり堪能できる決定版。世界最高水準の印刷技術によって美しく再現された名画の数々を収録し、日本の一流研究者がわかりやすく解説。鑑賞から解説までまるごと楽しめる1冊。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • greenman さん

    印象派は西洋絵画でもっとも人気のある画家たちかもしれない。ルノワール、モネ、ドガ、マネなど前期から活躍するキラ星のような巨匠たちが描かれる一方、スーラ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンなど後期に活躍した画家たちも網羅していておもしろい。その上、印象派が活躍した時代背景や文化について書かれてあって、印象派をより深く感じるとれるようになっている。ちなみに自分はモネとルノワールが印象派の中でいちばん好きです。←ありきたり

  • takao さん

    ふむ

  • Y さん

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

島田紀夫

1940年、甲府市生まれ。実践女子大学名誉教授。1965年、東北大学理学部を経て文学部美学美術史学科卒業。1967年、同大学院修士課程(西洋美術史専攻)修了。東北大学文学部美学美術史学科助手、石橋財団ブリヂストン美術館(学芸課長)を経て実践女子大学教授。2000年より山梨県立美術館館長を兼務。200

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品