汽車の窓から 東海道 復刻版 岩波写真文庫

岩波書店

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000282710
ISBN 10 : 4000282719
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,63p

内容詳細

戦後5年、1950年に創刊された画期的テーマ別写真集「岩波写真文庫」。50年代のリアリティを伝える写真文庫の中から、森まゆみの選により、5冊を初版のままに復刻。本書は「汽車の窓から」。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • to boy さん

    1954年発行。東京から大阪まで東海道沿線の写真を載せて一言コメントが時代を感じさせます。まるで自分が汽車に乗って旅をしているかのように思えてきます。静岡では機構が穏やかなので「駿府ボケ」になるとか、浜松がこの当時から楽器の町と言われていたことなど楽しい読書でした。

  • はるゆう さん

    読んだ、というより「見た」。昭和28年ごろ、東京-大阪間の写真を載せている。今の風景と比較できるところは、「へー、そうだったんだ」と感心できる。気になったところを書いておく。新橋-浜松町で国会議事堂が見えてる。今はビルだらけで、何にも見えないけど。有楽町-新橋に堀が残っているのか?由比のあたりも、昔はこんなに線路と海岸とが近接してたのか。今は、道路が走っている、はずだと思ったけど・・・。名古屋、臨港線が分岐していくあたりが畑ばっかりすぎる。香味ソースの看板発見。米原駅でかい。

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