政宗の遺言

岩井三四二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908110085
ISBN 10 : 4908110085
フォーマット
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
361p;20

内容詳細

小姓は見た!寛永十三年四月二十日。伊達六十二万石の太守は、“最後の暇乞い”のために齢七十の病身をおして江戸へ向かった…。類まれな智略・謀略・軍略で秀吉、家康の両巨頭に抗い続け、懸命に生き延びてきた“最後の戦国武将”伊達政宗。その死に臨む日々に寄り添った者だけが気づけた、偽りなき英雄の姿―今わの際に発した四文字で、伊達政宗は自ら七十年の生涯を覆す衝撃のフィナーレ!陸奥の英雄像に見直しを迫る問題作。

【著者紹介】
岩井三四二 : 1958年岐阜県生れ。一橋大学卒業。’96年「一所懸命」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。’98年『簒奪者』で歴史群像大賞、2003年『月ノ浦惣庄公事置書』で松本清張賞、’04年『村を助くは誰ぞ』で歴史文学賞、’08年『清佑、ただいま在庄』で中山義秀賞、’14年『異国合戦蒙古襲来異聞』で本屋が選ぶ時代小説大賞2014を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • それいゆ さん

    伊達政宗が派遣した支倉常長は、ローマ教皇に謁見し、政宗あての書簡を受け取り帰国したことは周知の事実です。徳川幕府に反乱を起こすときは、バチカンは支持し援軍を送るという内容だと記憶していますが、常長の帰国時にはすでにキリスト教は禁止されており、政宗は時期を失したと理解しています。跡継ぎの忠宗にこの書簡が引き継がれ、バチカンの援軍派遣が実行され、幕藩体制は大混乱に陥るというストーリーの展開を期待したのですが、はなはだ残念です。

  • 雅 さん

    政宗の歴史。いつもの岩井作品にしては、教科書っぽいかな⁉️もちろん、所々に仕込みがあって楽しめる

  • ハッチ さん

    ★★★★☆奥州の覇者伊達政宗の晩年を描いた歴史小説。時代と場所に恵まれなかったが、近畿あたりでもう少し早く生まれていれば、この野心家の伊達政宗なら天下を取っていたと思う。まぁ、歴史にifはないけれど。

  • あここ さん

    じれったい・・全然進まへん。堂々巡りしてるみたいやった。伊達政宗(70)老体・病身を押して参勤交代。何で急ぐのか、何が起こるのか。幕府との軋轢?新米小姓を通して見る。老兵さんの昔語りで過去の政宗を知るんやけど戦の話がややこしかった。秀吉と関わるとこまで流してしもうた。結構気苦労してはるんやなぁ。もっと我が道を行くってイメージやった。まぁ取り潰されたら意味ないもんなぁ。何で鉄五郎目線なのか。何も知らん子がどう考えたって分からん分からんばっかりでこっちが分からんわ。スパイだらけ。で、江戸での用事は何やったん?

  • トト さん

    伊達政宗の死の間際を、小姓の一人を中心に描く歴史小説。 章ごとに、政宗のターニングポイントとなる物語も語られるため、歴史を知らない人も、政宗の人生を理解できます。 最期の言葉で解ける謎が肝だと思いますが、「花の慶次」の絵が浮かびました。

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人物・団体紹介

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岩井三四二

1958年岐阜生まれ。一橋大学卒業後、会社勤務を経て、96年『一所懸命』でデビュー。同作で第64回小説現代新人賞受賞。98年『簒奪者』(『兵は詭道なり 斎藤道三』と改題)で第5回歴史群像大賞、2003年『月ノ浦惣庄公事置書』で第10回松本清張賞、04年『村を助くは誰ぞ』で第28回歴史文学賞、08年『

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