岡﨑素子

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本

京都国立近代美術館の名作 国立美術館ガイド

岡﨑素子

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基本情報

ジャンル
：
アート・エンタメ
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784416919736
ISBN 10 : 4416919735
フォーマット
：
本
出版社
：
国立美術館
発行年月
：
2019年04月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
京都国立近代美術館 ,  
シリーズ
:
美術展 / 展覧会
追加情報
:
１０４ｐ；23

内容詳細

目次 : 京都国立近代美術館について（所蔵作品（コレクションについて）/ 美術館の概要/ ご利用案内/ 来館案内/ 館内のご案内）/ 関西ゆかりの作家たち/ 近代・現代の名作/ 作品リスト

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チャッピー さん

    読了日：2019/06/27

    所蔵している73点の絵画や工芸品を紹介。解説文は簡潔で分かりやすく、全てに英訳付き。

  • あきあかね さん

    読了日：2024/03/31

    　今、家から近い東京国立近代美術館によく通っているからか、本書で紹介される京都国立近代美術館との違いが感じられた。東京の方はやや前衛的な作品も多い印象があるけれど、京都の方は、たおやかで優美な作品が中心となっている。上村松園の『舞支度』や竹内栖鳳の『おぼろ月』、土田麦僊の『大原女』、並河靖之の『桜蝶図平皿』など、時に京都の伝統をモチーフにした、関西に縁のある作家たちの上品で洗練された美しさに心が和む。⇒

  • 月と星 さん

    読了日：2019/05/10

    ★★★正阿弥勝義の『柘榴に蝉飾器』，草間彌生の『トラヴェリング・ライフ』は生で見たい。八木一夫の『距離』はブックエンドにしたい。

  • kaz さん

    読了日：2019/06/04

    ひと言で言えば「さすが京都」という印象。表紙にもある上村松園や富岡鉄斎等、関西ゆかりの芸術家の名作が紹介されている。そもそも本の大きさが小さいため、図版も小さくならざるを得ないが、それなりに満足できる。ルドンが仏陀をテーマにした絵を描いていたとは驚き。

  • おかぴよ さん

    読了日：2020/06/11

    あまり日本の芸術家に目を向けたことがなかったのだけれど、日本の芸術もとてもいいなあと実感。コロナ禍で閉館していた美術館も開館しだすだろうし、また行かなくては。

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