いま世界の哲学者が考えていること

岡本裕一朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478067024
ISBN 10 : 4478067023
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
318p;19

内容詳細

いつまでも「哲学=人生論」と思っているのは日本人だけ!人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、フィンテック、宗教対立、環境破壊…「世界最高の知の巨人たち」が現代のとけない課題に答えをだす。

目次 : 序章 現代の哲学は何を問題にしているのか/ 第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか/ 第2章 IT革命は人類に何をもたらすのか/ 第3章 バイオテクノロジーは「人間」をどこに導くのか/ 第4章 資本主義は21世紀でも通用するのか/ 第5章 人類が宗教を捨てることはありえないのか/ 第6章 人類は地球を守らなくてはいけないのか

【著者紹介】
岡本裕一朗 : 1954年、福岡に生まれる。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学文学部助手を経て、玉川大学文学部教授。西洋の近現代思想を専門とするが、興味関心は幅広く、領域横断的な研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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