上達の法則 効率のよい努力を科学する PHP新書

岡本浩一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569621982
ISBN 10 : 4569621988
フォーマット
出版社
発行年月
2002年05月
日本
追加情報
:
18cm,235p

内容詳細

仕事でも趣味でも、絶えず新しい知識や技術の習得が人生を豊かにする。本書は記憶と認知の心理学に基づき、上達の力学が〈スキーマ〉や〈コード化〉にあることを解明。独自の精密練習法やスランプ脱出法を紹介する。

【著者紹介】
岡本浩一 : 1955年大阪府生まれ。社会心理学者。東洋英和女学院大学人間科学部教授。1980年、東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大学院社会学研究科博士課程を経て社会学博士。専門はリスク心理学。文部科学省の委員、通産省技術顧問、カーネギーメロン大学大学院学位審査委員、ISPP(国際政治心理学会)理事など、内外で多くの要職を歴任。また、茶道を修め、茶道誌「淡交」に「茶道心講」を連載。裏千家淡交会巡回講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

岡本浩一

社会心理学者で裏千家茶人。アメリカ・オレゴン州アストリア高校と京都洛星高校を卒業。東京大学文学部社会心理学専修課程卒業(1980)、同大学院修士課程修了(1982)、第一種博士課程単位取得満期退学(1985)を経て、東京大学社会学博士(1990)。東京大学文学部助手(1985)、東洋英和女学院大学人

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品