3DCTで解剖から学ぶ腹部エコーの基本とコツ

岡庭信司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758111959
ISBN 10 : 4758111952
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
追加情報
:
293p;26

内容詳細

目次 : 第1章 超音波をはじめる前に/ 第2章 走査のルートマップとなる血管を確認しよう/ 第3章 上腹部の臓器の位置関係を学ぼう/ 第4章 領域別に観る まず基本走査を学ぼう/ 第5章 描出が難しい被検者の検査とコツ/ 第6章 臓器別に観る 観察のポイントと走査のコツ/ 第7章 重要な超音波所見を学ぶ/ 第8章 レポートの書き方を学ぶ

【著者紹介】
岡庭信司 : 飯田市立病院診療技幹/内視鏡センター長。長野県生まれ。1986年金沢大学医学部卒業、1986〜2000年JA長野厚生連佐久総合病院勤務、1995〜1996年仙台市医療センター仙台オープン病院にて研修、2000年4月より飯田市立病院消化器科医長、2008年1月消化器内科部長、2019年4月診療技幹となり、2021年4月より内視鏡センター長を兼任。専門領域は、膵胆道領域の画像診断(特に超音波検査・超音波内視鏡検査)と内視鏡治療であり、腹部超音波検査の教育・普及のため全国で講演、ハンズオン、ライブデモンストレーションなどを精力的に行うとともに、Instagram、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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岡庭信司

飯田市立病院診療技幹/内視鏡センター長。長野県生まれ。1986年金沢大学医学部卒業、1986〜2000年JA長野厚生連佐久総合病院勤務、1995〜1996年仙台市医療センター仙台オープン病院にて研修、2000年4月より飯田市立病院消化器科医長、2008年1月消化器内科部長、2019年4月診療技幹とな

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