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サバーイ・サバーイ小説在チェンマイ日本総領事館

岡崎大五

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062192965
ISBN 10 : 4062192969
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2014
Japan

Content Description

海外で暮らすって簡単?危ない?楽しい?世界で悩む日本人をサバーイ・サバーイ(超気持ちいい)な笑顔にするために領事館員が奔走!笑いと涙のお仕事小説。

【著者紹介】
岡崎大五 : 1962年、愛知県生まれ。文化学院中退。以降、世界80ヵ国以上を巡る。30歳で帰国し、海外専門のフリー添乗員として活躍。その後、自身の経験を活かしてエンタテインメント作品や新書などを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ジュール リブレ

    これ、あるよな。と、一日で読了。タイの領事館、しかも、設定はバンコクじゃなくてチェンマイ。老後のロングステイやらドラッグ漬けの若者や、そんな日本がここにはある、と。厳冬の日本でこういう暖かい話を読むと、不思議と、心が温まるような。プロットがどうの、とかよりも、寒い時期に温まるには良い本です。元•添乗員の積み重なった経験、ですね。

  • Keizy-soze

    タイのチェンマイ日本国総領事館員の奮闘記 海外で暮らすってどうなんだろう。 現地に住む、色んなタイプの問題日本人の悩み相談 と化している公務員が奮闘しながらも サバーイ・サバーイ(超気持ちいい) の精神で駆け回る。 俺も昔宝石詐欺にあってタイの領事館に行ったなあ と思い出しながら楽しく読みました。

  • つむじ

    (図書館)タイ・チェンマイの日本国総領事館員の吉岡和喜の下には、日本人たちからの相談がひっきりなし。トラブル解決を描く奮闘記か!と思いきや・・・。なんか古臭い「事件」でした。昔々のお話ですか?!残念な1冊

  • mushoku2006

    岡崎さんの小説を読むのはずいぶん久し振りの気がする。 すっごくリアルな感じで、 途中まではとっても面白かった。 中盤以降は・・・・・・。 こんな無理矢理劇的なストーリーにする必要があったんだろうか? もっと軽く淡々と終わらせちゃった方が、リアルな感じをキープできたと思うんですけど、嘘くさくなっちゃって、私的には興醒めしちゃいました。私的には興醒めしました。 しかし、(少なくとも日本人にとって)日本はとても住みやすい国だと思うけど、 チェンマイって、日本から移住したくなるほどいいところなのかなあ?

  • ozzy

    サバーイサバーイな人生にするために、人との繋がりを大切にしよう。

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