基本情報
内容詳細
ゆるやかにつながり、サステイナブルに暮らす。懐かしいけれど新しい、シェアする住まい。神奈川県・旧藤野町にある4軒の住宅と1軒のコモンハウス。4家族が地元の素材で、職人と一緒に手づくりした木の家。太陽、風、雨、木、土の力を愉しむ暮らし、ただいま実践中。
目次 : 1 日本の住宅はどうして暮らしにくいのだろう/ 2 みんなの家づくりのはじまり/ 3 家づくりを自分ごとにする/ 4 建物と環境と人間が働く家/ 5 つながりシェアする暮らし/ 6 コミュニティに開いた暮らし
【著者紹介】
山田貴宏 : ビオフィルム環境デザイン室代表。1966年生まれ。早稲田大学建築学科都市環境工学専攻修了。清水建設勤務後、1999〜2005年長谷川敬アトリエに勤務。2005年ビオフォルム環境デザイン室設立。国産材と自然素材を活用し、地産地消でかつ伝統的な木の家づくりを行う。NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン理事、職人がつくる木の家・木の家ネット会員、東京の木で家を造る会賛助会員、日本大学生物資源科学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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みやか さん
読了日:2013/11/14
mew さん
読了日:2015/12/31
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