へうげもの 15 モーニングkc

山田芳裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063871289
ISBN 10 : 4063871282
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本

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読書メーターレビュー

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  • momogaga さん

    レンタル。「笑福の世」を目指す古田織部。今の日本にも必要な「笑福の世」。

  • ショウヤ さん

    「秀秋なぞブチ殺しても構わぬ!!!」とか言っちゃう家康が過激すぎて笑ったw島津退き口ですべてを解き放った家康の表情が実に良いww 三成の最期に宗二の子が出てくるとは思わなかったな。因果応報か。胡散臭い長安と今後どんな付き合いをするのか楽しみ。

  • 眠る山猫屋 さん

    関ヶ原終焉。石田三成の清々しい最後は、まるで利休のようでした。みな、最後の最期になって大切なことに気がつくのだな。武士の時代が終わりつつある・・・。そして今までの歴史観を覆すキャラクター造形。小早川なんて真逆じゃないですか(苦笑)あ、島津に拐われた小堀、大丈夫なのかっ!

  • ぺぱごじら さん

    せ…関ヶ原合戦異聞(笑)。松尾山のやり取りが本当にコレだったなら、腹がよじれる(笑)。『西か東か』という二択をせざるを得ない状況で、粛々と運命に殉じることが出来るのは当事者のみ。大抵は見苦しく自らの血路を拓きにかかるもの。『生き残る=勝利』は世の真理。ただ、半面この物語は『人は命の散り際に本当に求めるものに出会う』という幸せな話なのだな、と石田三成を見て感じました。それは諦観による『まぁ、いいか』ではなく『あぁ、ここにあったのか』という安堵のような静かな喜びに近いもの。

  • ネロ さん

    前巻から間が空いてしまったので状況(戦況)を理解するのに時間がかかりました(^_^;)さて、徳川vs石田、関ヶ原の合戦です!オロオロしまくる有楽斎、秀秋説得の為の策は古織の人間パチンコ!あんまりでしょ!?(笑)「極めて安全とは想うが..先に申しておく! アデウス アミーゴ!!」..酷過ぎます。でも、ネゴシエイトの神はやはり彼の味方。勝手に解釈した秀秋は石田討伐に動くという..して、追い込まれ逃げ延びる石田、ここにきて長年隠し続けていた己の弱さに気付きます。古織から譲り受けた、欠けた小茄子に自らの姿を重ね

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