魔乳秘剣帖 7 Tech Gain Style

山田秀樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047278325
ISBN 10 : 4047278327
フォーマット
発行年月
2012年01月
日本
追加情報
:
250p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 読み人知らず さん

    最終巻でした。このラストも含めて、時代劇ですね。勧善懲悪で、死んでしまいそう。おっぱいおっぱいだったけど、いい本でした^^

  • 饕餮 さん

    まさかの胸華。最後は感動です。乳諸法度www 1巻の頃から言ってきましたが(さりげなく古参アピール)、この作品はお色気で釣らなくてもとても面白い、素晴らしい作品だと思います。でも内容が内容だけに人に薦めづらかった...

  • ただの猫好き さん

    おすすめ度5。お疲れさまでした。最初の想定よりもまともに終わって驚いた。最後の最後で、胸の大きさによる権力格差や姉妹のあれこれがみえ、そこに終止符を打ってくれたのもよかったかな

  • 坂津 さん

    最初はおっぱいバカコメディかと思っていたが、後にシリアスな展開を迎え物語の緊迫感も増してきた魔乳秘剣帖、完結。胸華の絶望感に打ちひしがれる表情や、桜花の恋に破れた切ない仕草など、描写の一つ一つが迫真で読み応えがある。本当に上手い、面白い漫画だと思う。結末としては少々ほろ苦く、他の登場人物のその後の物語が気になるものの、概ね満足のいく結末だった。そして楓の乳は戻るのか、貧乳好みの浮世絵師との恋の行方は。千房と藩主・鳩宗の関係や如何に。出来れば番外編として続刊を出して欲しいが、欲張りな願いだろうか…。

  • J・Kaiyou9274 さん

    読了。千房の姉である胸華が悪役として素晴らしかった。不憫なキャラクターの持つ影ってなんであんなに魅力的なのだろうか? 物語が動き出してからは、あっという間に7巻までノンストップで読んだが、胸華の最後がやはり印象深い。最期に正気を取り戻して豊胸の為に犠牲になった乳気を受け入れて自ら死を選ぶとは… 最期に千房に見せる姿が胸社に対する憎しみに囚われた姿ではなく、偽りでも優しくて千房の心を救った姉として死にたかったのかな?なんて考えてしまい、あのシーンは泣ける。 魔乳秘剣帖はとりあえず完結したので短編集を読もう。

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人物・団体紹介

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山田秀樹

1950年、京都市生まれ。近畿大学法学部卒。大阪府警察第四方面本部長を最後に2010年秋に退官。現在、富国生命保険相互会社勤務。企業危機管理士など社会経験を活かした学習にも取り組んでいる。また、柔道五段に加え、剣道錬士七段として寝屋川市三井剣道教室、修道館剣道同好会「美秀会」などに携わり、少年剣道・

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