教育学の教科書 教育を考えるための12章

山田恵吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784830111297
ISBN 10 : 4830111291
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,183p

内容詳細

目次 : 「教育」とは何か(1)ある授業風景から/ 「教育」とは何か(2)なぜ人は教育するのか・されるのか/ 教育とは何か(3)教育学とは何か/ 学校とは何か(1)学校の機能と役割/ 学校とは何か(2)学校はいつからできたのか/ 学校とは何か(3)「変容」する学校/ 教師とは何か(1)教師としての身分と仕事/ 教師とは何か(2)理想的教師像の歴史/ 教師とは何か(3)現代の問題から/ 子どもとは何か(1)成長する子ども/ 子どもとは何か(2)「子どもの発見」/ 多様化する家庭と学校の役割

【著者紹介】
山田恵吾 : 1968年生。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。博士(教育学)。現在、茨城大学教育学部准教授

貝塚茂樹 : 1963年生。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。博士(教育学)。現在、武蔵野大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 虎哲 さん

    本書のように学校・教師・生徒について、教育の立場からそれぞれのあり方や意味について考えていくことは非常に意義深い。教育学を学ぶことで1つの考えに固執して教育をすることなく、様々な観点で教育を考え直す、捉え直すことができるのではないか。今日の教育課題や予測不可能な未来に対応していくために今後も教育学を学んでいきたい。

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