ふぞろいの林檎たち

山田太一 (脚本家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479550167
ISBN 10 : 447955016X
フォーマット
出版社
発行年月
1988年07月
日本
追加情報
:
288p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • 寺内町亭小天狗 さん

    大学受験を終え、運良く大学生になれても、世間の評価では一流・二流・三流・三流以下と呼ばれている大学がある。世間のその学生の評価は偏差値のみで判断基準して、その学生の内面がどうかなど考慮していません。この小説は、三流大学生と呼ばれる若者の青春ドラマ物語です。鎌田敏夫著『俺たちの旅』と同様に、彼らの気持ちを代弁しているように思えます。この作品は、1983年5月から7月までTBSテレビで10回放映している。

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人物・団体紹介

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山田太一 (脚本家)

1934年6月6日、東京浅草生れ。脚本家・作家。早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所入社。木下惠介監督に師事。1965年脚本家として独立し、テレビドラマの世界で数多くの名作を書く。1983年「ながらえば」「終りに見た街」などで第33回芸術選奨文部科学大臣賞、同年「日本の面影」で第2回向田邦子賞、1985

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