基本情報
商品説明
内容詳細
山本達彦は70年代末にアメリカ西海岸ロスから発信されたAORの系譜を引く音楽の日本の先駆者の一人だ。往時の代表作を集めた2枚組。メロディもサウンドも歌詞も都会のメランコリーの色に彩られた男の世界。独自のセンチメンタリズムが、今なおとてもいい。(江)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ディスク 1
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01. LAST GOOD−BYE
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02. 摩天楼ブルース
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03. 夏の愛人
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05. パシフィック・ブルー
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06. MAN+WOMAM=100%
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07. I LOVE YOU SO
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08. 嘘の台詞
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09. MRS.SNOW
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10. IN SUMMER DAY
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12. LADY
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13. LONELY JOURNEY
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14. FAIRY PRINCESS
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15. MISSING LOVE
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17. 夢より苦しく
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18. 密会のHIGH NOON
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19. MAGIC
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20. LAST SHOW
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21. SUNSET BULE
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22. MAY STORM
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24. JAZZY AGE
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26. 太陽がいっぱい
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27. 紫陽花
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28. 九月のフォトグラフ
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29. 雨に想いを
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30. 悲しみの外電
ディスク 2
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02. 夢より苦しく
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03. 密会のHIGH NOON
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04. MAGIC
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05. LAST SHOW
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06. SUNSET BLUE
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07. MAY STORM
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09. JAZZY AGE
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11. 太陽がいっぱい
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12. 紫陽花
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13. 九月のフォトグラフ
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14. 雨に想いを
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15. 悲しみの外電(テレグラム)
ユーザーレビュー
当時(80年代前半)は「山本達彦?山下達...
投稿日:2007/07/31 (火)
バブル全盛の頃、友はナンパに使う音楽だちゅ...
投稿日:2005/07/25 (月)
東芝時代の名曲が多数収録されてて、聴き入...
投稿日:2004/05/15 (土)
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