実在と現実 リアリティの消尽点へ向けて

山本幾生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784873544144
ISBN 10 : 4873544149
フォーマット
出版社
発行年月
2005年03月
日本
追加情報
:
20cm,345,34p

内容詳細

目次 : 第1章 実在するとはどういうことか/ 第2章 夢と現の狭間/ 第3章 「実在性の問題」について/ 第4章 実在性と存在一般/ 第5章 実在性―物質性と作用性/ 第6章 実在から現実へ/ 第7章 現実性について/ 第8章 現実の象り―実在の世界から仮想現実(VR)の世界へ/ 資料

【著者紹介】
山本幾生 : 1953年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科(人間学専攻)博士課程単位取得退学。関西大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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山本幾生

1953年長野県生まれ。関西大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科(人間学専攻)博士課程単位取得退学、関西大学文学部教授。博士(文学、関西大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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