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基本情報
内容詳細
目次 : 第１章 力学と数学の基礎（単位、次元、有効桁数/ 力学の最も重要な概念 力と加速度 ほか）/ 第２章 構造力学（構造物の反力・断面力/ トラスと影響線 ほか）/ 第３章 土質力学（土の基本的性質/ 土の締固め ほか）/ 第４章 水理学（流体の性質/ 静水圧 ほか）/ 発展問題 解答・解説
【著者紹介】
山本哲朗 : １９７３年山口大学大学院工学研究科修士課程資源工学専攻修了。１９８６年、工学博士（九州大学）。現在、山口大学大学院教授。理工学研究科
朝位孝二 : １９８８年九州大学大学院工学研究科修士課程水工土木学専攻修了。１９９５年博士（工学）（九州大学）。現在、山口大学大学院准教授。理工学研究科
進士正人 : １９８２年神戸大学大学院自然科学研究科博士課程生産科学専攻修了。１９８２年学術博士（神戸大学）。１９９５年技術士（建設部門・トンネル）。現在、山口大学大学院教授。理工学研究科
鈴木素之 : １９９８年信州大学大学院工学系研究科博士後期課程システム開発工学専攻修了。１９９８年博士（工学）（信州大学）。２００７年技術士（建設部門・土質及び基礎）。現在、山口大学大学院助教。理工学研究科（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
（「BOOK」データベースより）
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