いろこよみ 風景にみる日本人の心

山本一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763020062
ISBN 10 : 4763020064
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
119p;22

内容詳細

知っていますか?日本の二十四節気と七十二の季節。

目次 : 春(立春/ 雨水/ 春分/ 清明/ 穀雨)/ 夏(立夏/ 小満/ 夏至/ 小暑/ 大暑)/ 秋(立秋/ 処暑/ 白露/ 秋分/ 寒露/ 霜降)/ 冬(立冬/ 小雪/ 冬至/ 小寒/ 大寒)

【著者紹介】
山本一 : 1934年大阪市生まれ。会社経営のかたわら趣味で写真を始め、日本風景写真協会(JNP)発起人となる。2005年初の写真集『越後の棚田』出版。2007年、「農に魅せられて」、2008年「詩季有情」、2009年「百景繚乱」をはじめ、東京・大阪・京都・新潟・福岡・仙台・札幌・神戸・名古屋などで個展を開催。またグループ展も各地で開催。現在、日本風景写真協会名誉会長、フォト禅顧問、日本写真協会会員、日本写真作家協会顧問

川添智未 : 京都生まれ京都育ちのライターで、屋号はたまねぎ工房。京の食文化ミュージアムあじわい館の「食と酒の語りべ」も務めている。〓酒師・日本酒学講師・野菜ソムリエプロの資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • momogaga さん

    日本の美しい四季を24節気72侯にそって写真と文章で楽しませてくれます。今日は72侯「虹始見(にじはじめてあらわる)。淡く消えやすい春の虹もくっきりとなっていくんですね。

  • けんとまん1007 さん

    二十四節気七十二候。改めて、じっくりと読んでみた。二十四節気は、いくらか知っているが、七十二候はほとんど知らない。それでも、読むことで、まさに、四季の移ろいの中で、自分自身が感じたりすることを再認識できた。その中で暮らす意味を考えた。自然の豊かさへの感謝の念に絶えない。それだけなく、残したいという思いが大きくなった。

  • 犬養三千代 さん

    美しいという言葉では表しきれない写真の数々。そして七十二候に添えられた文章も巧み。 想像力を掻き立てられる。 手元に置きたい一冊だ。

  • てぃうり さん

    腐草為蛍、梅子黄、まさに今。謂れが興味深い。二十四節気奥深い。

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山本一

1934年大阪市生まれ。会社経営のかたわら趣味で写真を始め、日本風景写真協会(JNP)発起人となる。2005年初の写真集『越後の棚田』出版。現在:日本風景写真協会名誉会長、フォト禅顧問、フォトゆうゆう顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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