終わりのセラフ 3 ジャンプコミックス

山本ヤマト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088708140
ISBN 10 : 4088708148
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
鏡貴也 ,  
追加情報
:
177p;18

内容詳細

念願の吸血鬼殲滅部隊に配属された優一郎。自信過剰気味な三葉が部隊に加わり、渋谷より出撃! だが優一郎の勝手な行動で、初戦から仲間を危険にさらし…。また新宿攻略中の吸血鬼は圧倒的な強さを見せて…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    テンプレートをがっちり描けてる点は評価できるけれども、テンプレートの上に乗っているものが少なすぎる。

  • 英知@マンガ専用 さん

    制服キター!みんなカッコイイ!そして、またまた新しい仲間、三葉ちゃん登場!可愛い女の子嬉しい♪吸血鬼殲滅部隊としての初めての任務もばっちりですね。優ちゃん強いなぁ。「人間の醜さに怯えて死ね」っていうセリフ好き^^車のシーン面白かったw君月くんは褒められると弱いのねwシノアの身長をいじるとどうなるのか詳しく!ミカは人間の血飲まないんだね。ちょっと安心した。自分を責めてるのがもう;;貴族吸血鬼もどんどん出てきて、ついにグレンとミカが対立!そして、優ちゃんも合流しちゃうんだね。再会くるよー><

  • Dー さん

    またまた新キャラ登場。 三宮三葉。 まあツンデレかなww 鬼呪装備がデカイ斧なのがなんかいいww いよいよ初の実戦で優一郎達は原宿に向う… まあその道中でチームの絆が深まる的な感じのエピソードです。 そして最後にグレン達VSミカエラ・フェリドの吸血鬼達との戦いが始まる…((((;゚Д゚)))))))

  • とら さん

    何もかもが吸血鬼のせいな気がする―こうなってしまったのもすべて。だって作中では人間側の人々の方は人情あふれる描写を多くしているからだ。吸血鬼側にも本当にもしかしたら、何かあるのかもしれないし…いやもし何か理由があって人間を征服しに来たのだとしたら、もっと別の方法で征服して欲しかったと言う要求はあるかな。悲しんでる人が余りにも多すぎる。いや征服しに来ないでまったく干渉し合わないってのが一番なのだけれど。でも干渉仕合いたいのだったら、もっと別の良い方法があるはずである。出会い方を間違えた二つの種族の物語。

  • 蝶よ花You さん

    相変わらず展開は早いんだけど、別に嫌な早さじゃないんだよなぁ。特別設定が難しい訳でもないから、ポンポン展開しても置いてきぼり感はないし、むしろ練り込めるだけ練り込んだ設定でダラダラやられても「進まない〜」ってなるし、練り込んでるのにポンポン進まれても訳わからん。この絶妙なスピード感を心地良く感じます。とうとう、と言うべきか、早速と言うべきか、ミカとのファーストコンタクトの地へ。予告見ただけでも胸が痛い。優が最後に守るのはどちらの家族(仲間)か。

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