室町幕府と下剋上の時代 南北朝〜室町時代 小学館版 学習まんが 日本の歴史

山川出版社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092984073
ISBN 10 : 4092984073
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;21

内容詳細

中・高・大学受験にも対応した決定版!令和まで入った最新シリーズ!累計2090万部『少年少女 日本の歴史』完全リニューアル!!歴史教科書の山川出版社が編集協力。日本を代表する研究者が集結!

目次 : 第1章 南北朝の動乱(鎌倉幕府の滅亡と「建武の新政」/ 動乱の始まり―すれちがう後醍醐天皇と足利尊氏/ 観応の擾乱―室町幕府の分裂)/ 第2章 室町幕府の確立(足利義詮と武将たちの争い/ 3代将軍・足利義満の登場/ 斯波氏の粛正「南北朝の合体」)/ 第3章 将軍権力のゆくえ(上杉禅秀の乱―分裂の危機ふたたび/ 足利義教の恐怖政治)/ 第4章 戦乱の世へ(広がる家督争いと「下剋上」の嵐/ 応仁の乱―戦国時代の幕開け)

【著者紹介】
桜井英治 : 東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 元老院議員 さん

    南北朝の戦いと並行しての幕府側での争いも色々あって実に ややこしいけれども、そういうのは分割相続→単独相続への変化に伴う家督争いが背景としてあって、それは鎌倉時代以来の歴史の流れに沿っている云々。応仁の乱もまた畠山家・斯波家の内紛に将軍家の家督争いが絡んで大規模化とか。あと旧版との大きな違いは「一揆」の描き方かな。徳政一揆を起こした連中は応仁の乱では「足軽」となってやりたい放題やってたといふ。。。

  • はる さん

    南北朝から観応の擾乱、応仁の乱がまだわかりにくい

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品