しあわせはいつもいま

山崎陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784946491368
ISBN 10 : 4946491368
フォーマット
出版社
発行年月
2004年02月
日本
追加情報
:
20cm,269p

内容詳細

胸に明るくひびくエッセイ集。

目次 : 第1章 ニッコリ笑って後ずさり/ 第2章 ふりむけば、そよ風/ 第3章 いつも、どこかで…/ 第4章 朝つゆのハミング/ 第5章 花びらのロンド/ 第6章 犬、猫、豚、熊、そして私/ 第7章 機械は奇怪、器具は危惧/ 第8章 こもれびのはにかみ/ 第9章 ある日、突然…

【著者紹介】
山崎陽子 : 童話作家。ミュージカル脚本家。立教女学院卒業後、宝塚歌劇団を経て結婚。童話のほとんどはミュージカルとして上演され、絵本は中国、韓国、フランス、ドイツ、台湾、アメリカ、ベルギーなどで翻訳されている。また、朗読ミュージカルという独自の舞台の評価は高く、中でも『山崎陽子の世界4』は平成13年度文化庁芸術祭大賞を受賞している。作家の故・遠藤周作氏主宰の素人劇団「樹座」では座付き作者を20年間務めた。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • santa-san さん

    童話作家・ミュージカル脚本家山崎陽子さんのエッセイ。ちょっと脚色しているんじゃないの…と思うくらい面白い出来事が山崎さんの周辺で起こり、それを山崎さんなりの暖かくユーモアあふれる語り口で紡いでいる。素敵な方なのに、微笑ましいそのドジっぷりが目に浮かぶようだ。

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人物・団体紹介

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山崎陽子

1959年福岡生まれ。マガジンハウスで雑誌『クロワッサン』『オリーブ』『anan』編集。その後、フリーランス。『クウネル』(マガジンハウス)『エクラ』(集英社)『つるとはな』創刊から編集、ライターとして参加。女性誌、ムック、書籍の編集、ライティングの仕事をしながら、洋服ブランド『yunahica』を

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