緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法

山口康三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774515342
ISBN 10 : 4774515345
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
181p;19

内容詳細

3000人の「失明の不安」が解消!生活習慣を変えると目の病気は治っていく。手術は必要ない!薬を手放せる!歩くことで目の病気は改善する!

目次 : プロローグ からだが健康になれば、目も健康になる(高齢化社会とライフスタイルの変化から目の病気が増えている)/ 第1章 失明するおそれのある緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症は急増中(40歳以降に増える「緑内障」/ 欧米では中途失明の原因1位「加齢黄斑変性症」/ 糖尿病が誘発する「糖尿病網膜症」/ いろいろな原因が考えられる「眼底出血」)/ 第2章 緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症は手術なしで自分で治せる(生活習慣を改善することで、目の病気が治っていく/ ウォーキングで血流をよくする/ ウォーキングを続けるには/ 目の構造としくみ)/ 第3章 緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症はなぜ「歩けば治る」のか?(目の健康には、良好な血流循環が不可欠/ 目の生活習慣病の改善に効果的な食事療法/ 目のために最適な水分補給を/ 漢方薬の効果と、現代医療薬の副作用/ 目のために上質な睡眠とマッサージを)/ 第4章 歩くことで、糖尿病・脳血管障害も驚くほどよくなる(目の生活習慣病とその他の病気との関連性)

【著者紹介】
山口康三 : 回生眼科院長。神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神川県立藤野診療所勤務を経て、1991年に回生眼科を開院。日本眼科学会認定専門医、日本東洋医学会専門医、日本綜合医学会理事長、血液循環療法協会顧問を務める。食事や運動、睡眠などを綜合的に対処する治療法「目の綜合医学」を考案し、確立。以来、3000人以上の治療を行い、成果を上げている。また、この治療法を医療従事者や一般の人まで、全国に広める活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 貞治高橋 さん

    1万3000歩歩く!

  • MATSU231 さん

    できることだけいただき。

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