緑内障・白内障は血流の改善でよくなる 黄斑変性・糖尿病網膜症・ドライアイにも効果

山口康三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198660048
ISBN 10 : 4198660042
フォーマット
出版社
発行年月
2025年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
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内容詳細

失明の危機から逃れた!手術を回避できた!視力回復の決め手は少食と運動。

目次 : 第1章 目の病気は生活習慣病である/ 第2章 生活改善で目の病気を根本から治す/ 第3章 ポイント1 「少食」で目がよくなる/ 第4章 ポイント2 「運動」で目がよくなる/ 第5章 ポイント3 「腸の正常化」で目がよくなる/ 第6章 睡眠、心の持ち方、水分摂取の基本/ 第7章 目の生活習慣病を克服した体験談/ 第8章 目の病気別・症状別 注意点とアドバイス

【著者紹介】
山口康三 : 1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、91年に栃木県下野市に回生眼科を開業。日本眼科学会専門医、日本東洋医学会漢方専門医、日本綜合医学会副会長。食事や運動、睡眠などで綜合的に対処する「目の綜合医学」を考案・確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヨハネス さん

    緑内障も白内障も、進行を止めるのがせいぜいで、良くなることはないとしか聞いたことがなかったが。改善した証拠写真がいくつもある。朝食や間食抜きを(できる限り)やってみたい。ウォーキングは一日に、連続でなくてもいいから13000歩、これはもっと難易度が高い。が、ウォーキングは嫌いではないので、膝は痛いがこれまたできる限り試したい。・・同じ著者のほぼ同じ内容の本を4年前にも読んでいた。そこには証拠が示されていなかったが、今回はしっかりあるので、やる気が出る。

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