ヒラメ・カレイのおもてとうら 平たい魚のウラの顔 もっと知りたい!海の生きものシリーズ

山下洋(海洋生態学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784769914655
ISBN 10 : 4769914652
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
山下洋 ,  
追加情報
:
127p;21

内容詳細

目次 : 第1章 カレイ類の多様な仲間たち/ 第2章 カレイのおかしな形はなぜ生まれたのか/ 第3章 変態するカレイ―成長とともに眼が移動する魚/ 第4章 カレイの一生―冒険のはじまり/ 第5章 生き残るのはたいへん!―稚魚たちの運命は!?/ 第6章 漁獲量はなぜ変動するか/ 第7章 海がカレイを育てる仕組み/ 第8章 つくり育てる漁業

【著者紹介】
山下洋 : 1954年鹿児島県生まれ、1973年福岡県立城南高等学校卒業、1978年九州大学農学部卒業、1983年東京大学農学研究科博士課程修了、東京大学海洋研究所助手、水産庁東北区水産研究所研究室長を経て2002年京都大学農学研究科助教授、2003年より京都大学フィールド科学教育研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    左カレイの右ヒラメ

  • takao さん

    おもしろい。

  • Noriko S さん

    タイトルは目を引くが、ヒラメとカレイ(ヒラメはカレイ目だった!)の生態系についてのお話。稚魚として生まれて海底で生活を始めるまでに、生まれた稚魚ほとんどが食べられてしまうとのこと、また稚魚の時は敵だったアミやエビが、成長するとえさになるとのこと。また、養殖についても非常に興味深かった。カエルアンコウみたいにエスかがあるタイコウボウダルマ、海の中で探してみよう

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