東京の鉄道の謎を探る 歴史と文化とミステリー!

山と溪谷社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784635824538
ISBN 10 : 4635824535
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;21

内容詳細

目次 : 千代田区/ 中央区/ 台東区/ 文京区・豊島区/ 葛飾区・江戸川区/ 大田区/ 足立区/ 目黒区/ 渋谷区/ 北区・荒川区〔ほか〕

【著者紹介】
結解学 : 学生時代より、鉄道、旅、写真に魅せられ、全国の鉄道を撮り歩く。大学卒業後にプロの写真家となり、海外取材も100回以上に達する。日本写真家協会会員(JPS)

渡部史絵 : 2006年から活動。月刊誌『鉄道ファン』の連載や書籍等で鉄道の有用性や魅力を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaz さん

    エリアごとという括りが新鮮。特に住民の視点からすれば、路線ごとよりもエリアごとの方が興味が持てるかも。中央区に地上駅が無いと言われると、確かにそうかも。港区には、意外と駅が多い。スイング碑文谷は、車両工場の跡地だったそうだ。図書館の内容紹介は『東京都の鉄道を鉄道会社や路線別ではなく、23区を中心としたエリアごとに取り上げて歴史や文化を探る。路線・駅ができた背景を知ることで、東京の鉄道がいっそう魅力的に感じられる。「鉄道ファン」連載に加筆修正』。

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