僕は、慢性末期がん 「余命半年」の宣告どおりに死にたくない人におくる本 文春新書

尾関良二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166606948
ISBN 10 : 4166606948
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
18cm,168p

内容詳細

「余命半年」と末期がん宣告を受け3年。医者の予測どおりくたばってたまるかと、宣告から3年を過ぎても健在の、ちょっとひねくれ者のがん患者が本音で書いた、可笑しくて、たまに涙の治療の日々。

【著者紹介】
尾関良二 : 1958年山形市生まれ。県立山形南高等学校卒業。78年、日本警備保障入社。83年、25歳の時、広告代理店を起業、現在に至る。2005年、47歳の時、末期のスキルス胃癌で余命半年の宣告を受ける。現在、治療継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 087115 さん

    スキルス性胃がんになった人のエッセイ。 不謹慎を覚悟でいえば、笑えた。 笑い飛ばすように表現し続けることは大変だったと思うし、それにすがっていたかも知れない。でも、多く人に勇気と笑いを与えていると信じる。ありがとう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

尾関良二

1958年山形市生まれ。県立山形南高等学校卒業。78年、日本警備保障入社。83年、25歳の時、広告代理店を起業、現在に至る。2005年、47歳の時、末期のスキルス胃癌で余命半年の宣告を受ける。現在、治療継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品