ONE PIECE 109 ジャンプコミックス

尾田栄一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088841960
ISBN 10 : 4088841964
フォーマット
出版社
発売日
2024年07月04日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

眼前に現れた父くまの記憶を奪ったサターン聖! 全貌を知ったボニーは彼に怒りの刃を突き立てる! だが攻撃は効かず、絶体絶命の危機に陥るも、信じ難い光景が…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    届かない手紙。会えない父と娘。そしてボニーは海へ出た。泣くでしょうが、こんな父娘を見せられたら。シャボンディでくまが見いだした希望が、心折れかけたボニーの窮地に駆けつける。間に合ったルフィの復活、残っていないはずの、くまの心が甦る奇跡、さらに巨兵海賊団の到来と奇跡が続く。サンジのレーザーすら弾くキックもね(笑)それでもベガバンクは瀕死、黒ひげ海賊団の来襲、そして五老星すべての召喚と危機は続いている。

  • ミキ さん

    五老星の集結、ヤバすぎ

  • ネギっ子gen さん

    【社畜はつらいよ😥】表紙は、クマとポニーの親娘。読者は、親娘の過酷な運命、クマの無表情とポニーの不満顔を知るので、二人の弾ける笑顔が眩しい。その上を天翔けるのは、ニカ姿の我らがルフィ!そして黄猿も、この表紙では戦桃丸やベガパンクたちと和気藹々に――。なのに、本編では……。「どっちつかずの正義」を標榜した黄猿だが、ここぞの時は政府(この場では五老星)側に付かざるを得ない。社畜と自覚している故……。敵対するベガパンクに「悲しい男じゃのう…」と言われ、黄猿は「もっと濃いサングラスをかけてくるんだったよ」と……

  • るぴん さん

    くま…😢たとえ自我を失くしても、娘を想う心だけは残されていたことに涙。ベガパンクの仕込んだ仕掛けが父娘を救った!ベガパンク死なないでほしいなぁ。彼が語ろうとする世界の真実は無事に伝えられるのか?内容が気になりすぎる。それにしても五老星の真の姿(?)は揃いも揃って気味が悪いものばかり。しかもみんなメガモンスター級。あれも悪魔の実の力?モデルは妖怪とか?久しぶりの巨兵海賊団!強い味方が現れた♪

  • dorimusi さん

    ”暴君”バーソロミュー・くまの伏線回収。というかかなり初期からいろんな事情匂わせといて長かったな。 五老星終結するし、麦わら側も終結する感じだし、クライマックス感あるなー。

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人物・団体紹介

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尾田栄一郎

1975年1月1日生まれ 熊本県熊本市出身。 短編漫画『WANTED!』でデビュー。第44回手塚賞準入選。 1997年より『ONE PIECE』を集英社『週刊少年ジャンプ』に連載中。同作はテレビアニメ化、アニメ映画化される大ヒットとなっている。

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