14歳からの自己啓発

尾崎俊介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798701875
ISBN 10 : 4798701874
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
352p;19

内容詳細

自己啓発本を「文学」として読むと見えてくる豊饒な世界。

目次 : 1 自己啓発本とは何か/ 2 「自助努力系自己啓発本」の系譜/ 3 「引き寄せ系JKB」の登場/ 4 引き寄せの実践/ 5 人間関係をめぐる自己啓発本/ 6 女子のための自己啓発本/ 7 愛するとは許すこと―めくるめく「ACIM」の宇宙観/ 8 来世があると考えると、勇気が湧いてくる!?/ 9 「今、ここ」を生きる

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くさてる さん

    いわゆる自己啓発本について、大まかな内容と種類、成り立ちなどを分かりやすく解説したもの。自己啓発本が売れるのはアメリカと日本だけ、というのは驚きの事実だった。どうしてそうなるのか、という歴史も面白かった。また、自己啓発の神髄は、とてもシンプルで三行で終わること、という結論も納得できるものでした。自己啓発本をちゃんと読んだことが無いひとほど、ちょっと読んでみたらよいのでは。

  • 今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン さん

    またしてもタイトルを勝手に脳内変換してしまっていた、「14歳にもわかる自己啓発」と。14歳の意味するところは手にとって確認していただくとして。今や胡散臭さ感しかない「自己啓発本」をJKBと軽やかに手のひらで転がすところから始まったと思ったら、後半は生きるとは何か、幸せとは何かという、人が求めてやまないものの正体に辿り着かされました。個人的にはACIMに触れられていたのが衝撃で、見失っていた自分を見つめ直す機会となりました。

  • たかぴ さん

    著者の感想や思い、過去がやたらと出てくるのが良し悪しかな。鈴木俊隆さんを知れたのは良かった。

  • Shun'ichiro AKIKUSA さん

    この本は科研費をつかわなくても選書や新書で出せたのでは。

  • Hikari Sakai さん

    ★★★★★ 過去の自己啓発本をわかりやすく分類しつつ、共通点を見事に表現している素晴らしい書籍なので大人も必読です!伝え方は違えど、どの本も「世界を変えることはできないが自分を変えることはできる。自分が変われば世界が変わる」と「今ここを生きる」に辿り着くらしい。

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