最強陰陽師の異世界転生記 下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが 3 モンスター文庫

小鈴危一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575753141
ISBN 10 : 4575753149
フォーマット
出版社
発行年月
2022年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
夕薙 ,  
追加情報
:
334p;15

内容詳細

学園生活二年目の春休み、久しぶりにランプローグ家へ帰省することになったセイカは、実家からの要請でアミュたちも連れ帰ることに。そこで待っていたのは軍に入った次兄、そして人間離れした美貌と未来視の能力を持つ、聖皇女フィオナであった―。セイカの存在の核心に迫る急転直下の文庫版第三弾!特別書き下ろしを二篇収録!!

【著者紹介】
小鈴危一 : 大学卒業間際、あまりの働きたくなさにライトノベル作家を志す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こも 旧柏バカ一代 さん

    勇者を暗殺しに学園都市に潜入した魔族達。勇者を護るために罠にハメ、魔族達を殲滅した際に鑑定スキルを持っていた奴が主人公を鑑定すると、、主人公が魔王だと判明する。だか、全員を殺したので本人も自身が勇者の対なる魔王とは知らない。その後に自国の貴族の暗躍に勇者が拘束され、それにブチ切れた主人公が一国くらい滅んでも良いと言って王城を襲うが、、予知スキルのある姫が彼を止めて勇者と共に他国へ逃亡する。

  • みーあきゃっと さん

    ★4.5アニメ範囲最終巻にしてフィオナ巻。アニメでは語られなかったフィオナ視点がとても良かった。確かにこれなら不思議ちゃんだと思われても仕方のない接触やテンションにもなります。ただ、ちゃんとした信頼関係を構築出来なかったのは失敗でした。とはいえブチギレたセイカに説得出来る人物なんていないので味方だと気づかせただけでも最善だったとは言えるでしょう。皇帝も何やらきな臭く、面白くなりそう。ただセイカが一人強い状態で他の人物が空気になっているのが気になる。セイカからすれば周囲は皆子供のようなものですしね

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人物・団体紹介

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小鈴危一

埼玉県在住。大学卒業間際、あまりの働きたくなさにライトノベル作家を志す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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