工学博士（東京大学）。１９６１年山形大学工学部電気工学科卒業。（株）日立製作所に入社。日立工場にて、主として原子力プラントの信頼性解析および品質管理に従事。１９８７年日立工場予防保全サービスセンター長。１９９８年（株）日立製作所を定年退職。活動履歴、日本信頼性学会理事、監事。東京理科大学、茨城大学非常勤講師。ＩＥＣ（国際電気標準会議）ＴＣ５６（信頼性・保全性）委員。日本科学技術連盟：信頼性・保全性...
『新製品開発に不可欠な保全支援計画と実践事例集 保全性・信頼性・安全性の設計技術と解析手法の実際』より

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