論文の書き方 わかりやすい文章のために

小笠原喜康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478001394
ISBN 10 : 4478001391
フォーマット
発行年月
2007年07月
日本
追加情報
:
19cm,221p

内容詳細

自分の主張を明確に。でも、自分が何を考えているのかさえよくわからない。どうしたら自分の考えを作り、わかりやすい文章で表現できるのかを、テクニックも絡め、論文の作成過程に沿って解説する、小笠原流論文論。

【著者紹介】
小笠原喜康 : ベストセラー『大学生のためのレポート・論文術』(講談社)著者、論文指導、論文論の第一人者。日本大学文理学部教授。専門分野は学力論、博物館教育論、教育メディア論。教育学分野の研究書のほか、「議論のウソ」(講談社)などの著書を執筆。1950年、青森県八戸市生まれ、筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学、博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    筆者のような凡人による凡人のための凡人文章術の本である。ならいらない。

  • うさぎ さん

    もう、無理ー!論文なんて書けない〜。

  • misui さん

    ノートまとめ。

  • Akiko Shimomura さん

    難しい言葉を使わない。短文で。修飾語は少なく。主語述語を明確に。主張の作り方@常識を疑うA他者の刀の切れ味を吟味、自問自答する。切り上げ方:「今後の課題とする」「現時点で次の点にとどまる」

  • tk さん

    とてもよろしいのでございます。

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小笠原喜康

元日本大学文理学部教授。専門分野・教育学、博物館教育

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