基本情報
内容詳細
今から80年以上も前に、エコロジカルな実験住宅を繰り返し試行し、本当の意味での日本人のための住まいを研究した建築家・藤井厚二。彼の「日本の住宅」という実験が、現在どのような意味を持つのかを考える。
【著者紹介】
小泉和子 : 1933年、東京生まれ。生活史研究所主宰。昭和のくらし博物館館長。工学博士。日本家具・室内意匠・生活道具史専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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読了日:2014/09/23
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人物・団体紹介
小泉和子
1933年東京都生まれ。女子美術大学芸術学部洋画科選科修了。東京大学工学部建築学科建築史研究室で日本家具・室内意匠史を研究し、工学博士号取得。家具・道具および建築を中心とした生活史を研究する生活史研究所を主宰。元京都女子大学教授。登録有形文化財昭和のくらし博物館館長・家具道具室内史学会会長
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