学校に行けない子どもたちへの対応ハンドブック

小柳憲司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880028040
ISBN 10 : 4880028045
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
21cm,100p

内容詳細

不登校に伴う問題のうち、いかに社会参加をすすめるかという点に注目し、その対応をできるだけ実践的に記載。

目次 : 1 不登校について考える/ 2 不登校の始まりと経過/ 3 不登校のタイプ分類/ 4 不登校への対応(基礎編)/ 5 不登校への対応(時期に応じて)/ 6 不登校への対応(タイプに応じて)/ 7 不登校と施設入院療法/ 8 不登校、その後

【著者紹介】
小柳憲司 : 現職:長崎県立こども医療福祉センター診療部長。長崎大学医学部非常勤講師。1989年長崎大学医学部卒業。長崎大学医学部小児科学教室入局。1993年大阪総合医学・教育研究会こども心身医療研究所。1996年NTT西日本長崎病院小児科。2001年長崎県立こども医療福祉センター。専門:小児科学、心身医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • aiko さん

    大変分かりやすく説得力のある文章で、当てはまる部分も沢山あり頷きながら読みました。

  • NOK さん

    不登校には様々な理由があるということがわかった。しかし不登校の経過には、【前駆期】【混乱期】【休養期】【回復期】【助走期】【復帰期】という共通する部分がある。そこを理解することで、過度に不安になりすぎないようにしたいと思った。また、「心のエネルギー」と「登校ハードル」の関係も覚えておこう。

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小柳憲司

長崎県立こども医療福祉センター副所長兼医療局長。長崎大学医学部・教育学部非常勤講師。長崎医療技術専門学校非常勤講師。1989年長崎大学医学部医学科卒業、長崎大学医学部小児科学教室入局。1993年大阪総合医学・教育研究会こども心身医療研究所。1996年NTT西日本長崎病院小児科。2001年長崎県立こど

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