牙狼 GARO 暗黒魔戒騎士篇 文庫版

小林雄次

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798612942
ISBN 10 : 4798612944
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
365p;15

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読書メーターレビュー

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  • 水無月冬弥 さん

    小林 雄次先生(@kobayuji)の #ラノベ ノベライズであってノベライズではない初代牙狼の語られざる物語を描いた短編集、さりげなくいろいろな繋がりがあって面白いけど、やっぱり「故郷」が切なくて愛しくていいですね。これは牙狼ファンなら、必読の一冊です!

  • はなよ さん

    牙狼の舞台裏が描かれた小説。普通の読み物としても面白かった。

  • アーサー・エリス さん

    牙狼の第一期TVシリーズのノベライズ。各話の合間やその後の物語、主要人物の過去などを描いている。どのエピソードも本編を見ていると非常に楽しめ、特に龍崎駈音(バラゴ)の心情を補完したエピソードを見た後だと、本編のバラゴの見方がかなり変わってくる。バラゴの出自を描いたエピソードは既に「呀」があるが、「呀」の情けない龍崎より、こっちの方がいい。バラゴ関連の話以外では「希望」「同志」が面白かった。本編をもう一度観たくなること間違い無しの、ファンなら読んでおきたい一冊。

  • とけい さん

    映像作品のノベライズとしてこれ以上ない作品。全てのエピソードが素晴らしい。バラゴ視点の短編にはどうしようもない程、胸を撃たれた。もう一度牙狼を見返したくなる。 本当に最高でした。

  • コウみん さん

    暗黒騎士キバの観点から書かれたストーリー。

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人物・団体紹介

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小林雄次

脚本家。長野県出身。1979年9月3日生。2002年『サザエさん』でデビュー。特撮・アニメのほか、一般ドラマも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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