うちのファンタジー世界の考察+

小林裕也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784775308165
ISBN 10 : 4775308165
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
追加情報
:
26cm,112p

内容詳細

ペガサスが飛ぶためには、羽根の大きさはどれくらい必要か。巨大なドラゴンは、何を食べてあの巨体を維持するのか。ファンタジー世界のあれこれを、イラスト満載でわかりやすく解説する、ファンタジー雑学コラム集。

【著者紹介】
小林裕也 : アニメーター、ゲームイラストレーター、設定屋(メカ)、マップ屋、プロモデラー(AFV)、etc…。現在はイラスト屋。ファンタジー関連のイラスト以外に、動物学専門書にも描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にゃんころ さん

    続編。個人的には前著の方が好みかな。相変わらずドラゴン考察は面白いですが。フェアリーの羽、恐いです(笑)

  • スカイバニラ さん

    ファンタジーにおける獣人の耳の位置からワイバーンの歩き方、文化・生活、刀について著者のうんちくと考察をまとめたイラスト&ノートみたいな一冊。ウサギの獣人の項でちょっと触れてたけど、そうだよな奴ら自分の糞を食すスカトロ文化があったんだよな。確かあれは彼らにとって体調を整える為に必要な行為なのだとか(うろおぼえ)。

  • じぇろポーta さん

    なかなか楽しく読めた。こういう架空世界考察ってやっぱ面白いね。ジャパニッシュ世界編が特にお気に入り。オニやカッパの設定がナイスです。

  • KUAD さん

    生活感、どのように生き、何を食べ、どこで寝るかって凄く大事ですねよね。そいつらが非現実存在であればある分、そこがなきゃ存在できないんだから。

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