子どもとお母さんのあそびうたえほん

小林衛己子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784931129757
ISBN 10 : 4931129757
フォーマット
出版社
発行年月
2000年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,31p

内容詳細

いつでもどこでもすぐできる手遊び、体を使った遊びなどを、楽しい絵と共に紹介。母親や幼稚園の先生におすすめ。

【著者紹介】
小林衛己子 : 1937年福島県に生まれる。東洋大学文学部哲学科卒業。33年でときわ平幼児教室に勤務。保育に絵本の読み聞かせとわらべうたを取り入れる。1993年、当教室に0〜2歳児の親子の遊び講座を開設。育児や遊びの指導にあたる。1998年、「あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん」を、のら書店より刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • anne@灯れ松明の火 さん

    わらべうたを調べていて、この本を見つけた。検索したら、地元にあったので、前編とまとめ借り。編者の小林衛己子さんは、わらべうた絵本「ととけっこう」などの作者。前編は赤ちゃん向け、こちらは幼児ぐらい? わらべうたの歌詞と遊び方を紹介。あとがきに、前編、楽譜がないことで問い合わせが多かったとあり、やっぱり、と思う。でも、こちらもなく、問い合わせ先に千葉の教室が載っている。そこまでは……^^; 大島妙子さんの絵は変わらず、かわいく、楽しい。

  • コリー さん

    あそびうたやわらべうたは、子育てをするようになる前は全く興味無かった。でも、子どもが生まれてからは何故だかとても知りたくなった。これも母性本能なのかしら。なんだか子供との愛着が増すような気がするのだ。可愛い我が子と歌で遊ぶ、その行為がとても大事なような気がする。この本は楽譜が無いのでどんなメロディーにのせて歌えばいいのかわからないのだけど、お母さんが自分で好きなように歌ってあげていいと思う。その行為が大事なんだ、きっと。

  • kumami さん

    知らない歌ばかりで、本だから音程も分からないけれど、適当に歌ってもこどもは喜んで、何回も読んでます。あ、別に正しく歌わなくってもいいんだ〜と気づき、遊び歌はコミュニケーションツールなんだなーとわかった。

  • 海戸 波斗 さん

    使えない。知らないわらべ歌だらけ、まりつきのうたのあんたがたどこさとさよならあんころもちまたきなこしか、わからない。さよならは、大人になってから知ったので、えっ、私ってどういうこと…知らないから歌って歌いようがないんだ。節ってあるのかな?もう、諦めよう。成育過程に童歌が欠如していたためどうしょうもない奴なんだな。言い訳に使おうっと。ろくな大人にならないって言われたり、だから、お前はだめなんだ。なら、そうだよ満足か?で言い逃れようっと、

  • 憩子 さん

    孫へ。

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人物・団体紹介

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小林衛己子

1937年、福島県に生まれる。東洋大学卒業。33歳の時に千葉県松戸市の「ときわ平幼児教室」に勤務。保育にわらべうたと詩、絵本の読みきかせをとりいれる。1993年に0歳〜2歳の親子遊びの講座「まめっちょ」を、1998年には「わらべうた保育研究会」を設立

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