45分でわかる!どうなる?日本のエネルギー問題。 再生可能エネルギーと分散型ネットワークが鍵!

小林義行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838722907
ISBN 10 : 4838722907
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
21cm,109p

内容詳細

原発は必要か。未来のエネルギー社会をみんなで考える。誰でも知っているようで、実は知らない原子力をはじめとする電力の基本から出発し、これからエネルギーはどうなっていくのか、誰もが抱く疑問に答える。

【著者紹介】
小林義行 : 茨城県立中央高等学校教諭。「科学と技術の再合体」の観点にさまざまな実験教材を開発し、東レ理科教育賞、理化学協会賞などを受賞。また科学と技術の楽しさを知ってもらう活動として、台湾などとの国際交流をはじめ、スターリングテクノラリー事務局を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • sun drivers さん

    基本的にはこういった環境に関する本は堅苦しくなってしまいがちですが、本当に読みやすく出来ていて良かったです。

  • Sakie さん

    わかりやすく、プロパガンダ的偏りがない。私たち日本人は経済産業省の原子力発電推進姿勢のもと、原子力やその他の発電エネルギーについて無知なままきてしまった。日本はエネルギー政策においてもガラパゴス的閉鎖国であることがわかる。火力発電から一挙に原子力発電へ舵を切ったことで、その他の再生可能エネルギーによる発電の開発に大差の遅れをとっている。概略を理解するためのガイド。

  • 窓辺のクロッカス さん

    レポート用。おおまかな掴み向き。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

小林義行

茨城県立中央高等学校教諭。「科学と技術の再合体」の観点にさまざまな実験教材を開発し、東レ理科教育賞、理化学協会賞などを受賞。また科学と技術の楽しさを知ってもらう活動として、台湾などとの国際交流をはじめ、スターリングテクノラリー事務局を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品