小林正弥 (政治学者)

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人生も仕事も変える「対話力」 日本人に闘うディベートはいらない 講談社プラスアルファ新書

小林正弥 (政治学者)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062728355
ISBN 10 : 4062728354
フォーマット
出版社
発行年月
2014年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
237p;18

内容詳細

実例で学ぶ――巡り合いを生かす鍵。会話でなく相手との違いを認める対話力を身につければ、仕事も人間関係も必ずうまくいきます。

【著者紹介】
小林正弥 (作家・教育者) : 千葉大学教授。1963年、東京都に生まれる。東京大学法学部卒業。1995〜97年、ケンブリッジ大学社会政治学部客員研究員・セルウィン・コレッジ準フェロー。2003年より現職。専門は政治哲学・公共哲学・比較政治。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授、日本ポジティブサイコロジー医学会理事などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ktmkktaa さん

    対話によって、自分自身が成長するとともに、相手の心を潤すことが出来ることって理想的です。考えの違う相手とも対話することで、お互いの思考の深化になり、よって思考や人生が豊かになる。そのためには、相手と向き合う姿勢や友愛の精神が基本ですね。

  • Lisa さん

    コミュニケーション能力が高い人は意識せずともしてる事が多いと思うし、わかりきっている内容まで丁寧に「対話」について書かれているので読むまでもない内容も多いと思う、細かいパートに分かれているから気になるとこだけだけ読むのがいいかな〜。

  • じん さん

    相手のレベルに応じて、チューニングして話すことが大事。

  • Shosei Imazeki さん

    「会話」ではなく「対話」をすることに飢えている人に勧めたい。だが、内容的に重複している部分が多く、少々くどいと感じた。その点は残念であった。

  • kazu_hiro さん

    会話と対話の違いがよく分かりました。これまでの自分が対話を通して深く係わることを億劫に感じ会話にとどめていたことを省みました。しかし、対話をすることで相手の思いと自分の思いの違いを知ることができ、その違いを埋めようとするより、傾聴しそれを認めることができれば、よりよい人間関係が築けるものと感じました。これからは必要に応じて会話と対話を使い分けができれば、新たな視野が拡がるだろうと感じました。

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