小林克己 (旅行ライター)

人物・団体ページへ

366日世界の城と宮殿 歴史に思いを馳せる1日1ページの世界旅行

小林克己 (旅行ライター)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866732695
ISBN 10 : 4866732695
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
384p;21

内容詳細

世界遺産に登録された城&宮殿も150以上掲載!世界史を動かしてきた権力と欲望が渦く栄光と没落の舞台。1週間で7テーマ1日5分の知的探索。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    【図書館】【速読】:面白い、まさに蔵書として、じっくり読みたい。本の低層も良く写真がふんだんに盛り込まれ簡単な解説も、又良い。

  • スプリント さん

    テーマに沿って世界の城と宮殿が紹介されている。 やはりミステリーがテーマのページが読みごたえがあるし記憶に残っている。

  • ganesha さん

    歴史の舞台、伝説とミステリー、華麗なる宮殿、絶景の城など7つのテーマに沿って世界中の城と宮殿を1ページに1カ所ずつ紹介している。これまた読んだそばから忘れていくけれど美しい写真を眺めつつ楽しんだ。興味が湧いたのはいばら姫の舞台だというザバブルグ城とクレーター跡のネルトリンゲン、建物に惹かれたのはアーグラ城塞とプブリコ宮殿とラーケン王宮とペトロパブロフスク要塞。

  • Sunflower さん

    366日分のお城や宮殿。ほとんど知らないお城と宮殿ばかりで写真を見ているだけでも十分楽しめた。城や宮殿について書かれている内容を読むと更にそれぞれのお城の背景が分かり興味が湧いた。お城や宮殿は美しいとか綺麗だけではない。軍事的な防衛施設なんだと思うと命を守る建物の凄さが見ていると伝わってくる。昔のまま残っているとその当時の人たちの想いが伝わってくるような感じ。

  • kaz さん

    類書で見かけたことのない城、あるいは宮殿も多数紹介されている。城それぞれのエピソードも面白い。図書館の内容紹介は『歴史的事件の舞台となった場所、豪華絢爛な宮殿、伝説とミステリー、絶景の城…。世界に残る城や宮殿のなかから、世界遺産を含む366件を厳選。来歴と関連するエピソードを、美しい写真とともに紹介する』。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品