基本情報
内容詳細
目次 : 第1部 総論(調査の目的と必要な分析・測定/ コンクリート構造物からのコア採取法と採取コアの外観観察/ 各種の分析・試験用試料の作製)/ 第2部 試験・分析・測定方法(コンクリートの強度、弾性係数および脆性の変化を調べる試験/ コンクリートの促進膨張試験/ 走査電子顕微鏡観察/ 電子線マイクロアナライザー(EPMA)による分析/ 偏光顕微鏡観察方法/ X線回析法/ 熱分析試験/ 化学分析/ C−S−Hの分解を調べる試験)/ 第3部 コア採取によるコンクリート構造物の劣化診断(土木構造物の劣化診断例/ 建築物(マンション)その他の構造物の劣化診断例)/ 付録 資料(診断に必要な機器の紹介)
【著者紹介】
小林一輔 : 1954年東京大学工学部土木工学科卒業。東京大学生産技術研究所勤務を経て、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
小林一輔
1954年東京大学工学部土木工学科卒業。運輸省運輸技術研究所勤務。1958年東京大学生産技術研究所勤務。1990年東京大学名誉教授。千葉工業大学土木工学科教授。2009年逝去
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