小松田なっぱ

人物・団体ページへ

本

春夏秋冬代行者 春の舞 4 花とゆめコミックス

小松田なっぱ

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784592212799
ISBN 10 : 4592212797
フォーマット
：
本
出版社
：
白泉社
発売日
：
2024年05月02日
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
暁佳奈 ,  
追加情報
:
１６８ｐ；18

内容詳細

秋の代行者・祝月撫子とその護衛官・阿左美竜胆は、秋離宮でいつもと変わらぬ日々を送っていた。
しかし、その穏やかな日常に”賊”の影が迫っていた――。
一方、冬の代行者・狼星は雛菊と出会った十年前の日を追想する。
あの時、何が起きたのか。
ようやく春と冬の物語は交差する――。
季節を世に顕現する役目を担う”四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第4巻。
2024年5月刊

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • わたー さん

    読了日：2024/05/10

    ★★★★☆秋の代行者がテロリストに連れ去られたことで、かつて春の代行者が連れ去られたときの各人の心の傷が想起させられる内容になっているのだが、未だに引きずっている過去が暗くならないわけがなくて、そろそろカタルシスが欲しいところ。

  • ぐっち さん

    読了日：2024/05/25

    撫子が連れ去られ中で、雛菊の連れ去られ回想中で、しんどいしかない巻。次巻を待つ。

  • 紅羽 さん

    読了日：2024/05/05

    シリーズ4巻目。原作上巻の半分くらいまでお話が進み、盛り上がってきました。様々な感情が入り乱れ、次巻が楽しみです。でも次巻発売まで間があるので原作をもう一度おさらいしてみたくなりました。

  • 日向 さん

    読了日：2025/08/23

    ★★★☆☆

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取