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一鬼夜行 鬼の嫁取り ポプラ文庫ピュアフル

小松エメル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591159347
ISBN 10 : 4591159345
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
348p;15

内容詳細

大人気『一鬼夜行』シリーズ。その第2部、いよいよ感動の完結編。

【著者紹介】
小松エメル : 1984年東京都生まれ。母方にトルコ人の祖父を持つ。國學院大學文学部史学科卒業。2008年、ジャイブ小説大賞初の「大賞」を受賞した『一鬼夜行』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami さん

    ツイッターフォロワーさんおススメの本ということでアマゾンで購入。 ひとことでいうと明治の世なのに神話の時代の神々の戦いという感じですね。墜ちた水神が暴れている描写を読みながら先日の西日本集中豪雨のことを思い出しました。 後は自分にふさわしくない行為をするにはそれ相応の覚悟が必要という内容にナルホド。好きでもないことをするのは苦痛ですからね…。

  • み さん

    う〜ん、混乱しながら読みました(^^;小春と一緒かも。最後は、良かった良かったってことで。第二部完了ってことで、次の部は完結してから手にしようかなぁ。

  • とりこ さん

    一鬼夜行シリーズ第10弾!タイトル通りの話だったんですが感動しました😢小春今回もハラハラしました。弥弥子の頭を抱える姿が目に浮かぶようです✨まだシリーズが続くそうで楽しみです♪

  • 雅 さん

    全体が大きく動いていたから、ドキドキで一気読み。

  • 小梅さん。 さん

    素晴らしい大団円。 鬼って喜蔵?と思いながらわくわくと。 でも、途中で、え?となり。 みんなが、色んな思惑を持って動くし、綾子の過去は衝撃だし。 どどどんっとド派手なクライマックス。 それぞれに傷を負って、大きな戦いは終焉へ。 これで第2部が完結なんて、すぐにも続きが読みたいのに。あー。待ち遠しい。

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