ピカソ おはなし名画シリーズ

小手鞠るい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784938595197
ISBN 10 : 4938595192
フォーマット
出版社
発行年月
1998年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
34cm,1冊(ページ付なし)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami さん

    図書館本 偉人さんって結構な割合で学校生活になじめないのですね…。ピカソも例外にもれず勉強が分からなくてなじめなかったようです。そして後によく分からない…けど素晴らしいということをテーマにした作品を描くようになる。ピカソは誰よりも分からないということをわかっていた画家だったのかもしれません。

  • bibi さん

    おはなし名画シリーズ、子供から大人まで分かりやすい言葉で書かれているところが好き。絵も大きくて見やすい😍

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    はなし名画シリーズ。子供向けなので、絵画の事に詳しくない私でも分かり易いです。時とともに画風が変わるピカソの画風が楽しめました。

  • たまきら さん

    ディエゴ・リベラ展の時ピカソにびっくりしていたので、借りてきました。きちんと彼の人生もなぞっていて、ひじょうにためになります。「ええっ!息子のせいで絵をやめたんだパパ!どうなのそれ〜」「ええっ!だめでしょ結婚してるのにそんなにいっぱいデートしちゃ…」と、ダメ出しをたくさん入れていておかしかった。感激屋で、すぐ恋に落ちて、がくっとしてはまた立ち直って絵の糧にする。芸術家を愛するとロクなことにはならないんだよ、といういい見本になってほしい。ま、振り回されても満足なら別にそれでもいいんだけどさ…

  • のん@絵本童話専門 さん

    ★★★★『小学館あーとぶっく』のシリーズから大人になって絵画が好きになりました。『ひらめき美術館』も好き。息子の小児科で見つけたこの『おはなし名画シリーズ』!最高です〜!画家の生き方・遍歴が物語になっていて、更に絵画への興味が高まりました。なかなか直感のみで絵を鑑賞できないタチなので…大人にもオススメ。3歳児にはまだ早いけれど、いずれ息子にも…!子どもにはまず『小学館あーとぶっく』の方が直感的で楽しくてオススメ。ダリ同様、絵が時代によって大きく変わる変遷を見れるのが楽しい!「泣く女」がなかったのが残念。

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人物・団体紹介

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小手鞠るい

1956年、岡山県備前市生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務、学習塾講師、フリーライターなどを経て1992年に渡米。1996年から現在まで、ニューヨーク州ウッドストックの森の住人。児童書、一般文芸ともに著書多数

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