小山ゆう

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Azumi-あずみ-16 ビッグコミックス

小山ゆう

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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784091854186
ISBN 10 : 4091854184
フォーマット
：
本
出版社
：
小学館
発行年月
：
2013年09月
発売国
：
日本
追加情報
:
１７２ｐ；18

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐうぐう さん

    読了日：2013/09/30

    前作『あずみ』と比べ、幕末を舞台とする今作『AZUMI』は、恋愛の要素が色濃い。駿介は舞妓のはなに恋をし、同じくはなを慕う新撰組の圭二郎と、思わぬ三角関係に至る。そして主人公あずみは、竜馬への想いに焦がれる。幕末という激動の時代にあって、その恋愛模様は、非人間的殺戮を繰り広げる人の中にも、温かな血潮が流れていることを教えている。

  • sidebell(=^□-□^)ﾉｼ←横鈴 さん

    読了日：2013/11/24

    幕末の激動のさなかに恋愛物語 緊迫感があるなぁ はなに恋い焦がれる倒幕派の駿介と新撰組圭次郎の確執 あずみは龍馬に恋してるが服部半蔵に追われる刺客 見応えある巻でした(￣∀￣)b

  • カモミール さん

    読了日：2014/02/26

    相変わらず楽しい場面と哀しい場面が混在。あずみと俊介、初めて兄妹水入らずで過ごす。あずみの束の間の幸せ。俊介、おはなちゃんにプロポーズしてウキウキしていたのに圭二郎によって哀しい結末に。

  • 地下鉄パミュ さん

    読了日：2013/10/08

    衝撃的な巻でした。子供の爆死、ハナの死に悲しい衝撃。

  • 阿輸迦 さん

    読了日：2014/07/13

    はなの死。駿介と圭次郎はどうなる？　でも、鼻を垂らした子供達があずみの命を狙うのは、リアリティが感じられない。

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