責任という虚構

小坂井敏晶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130101080
ISBN 10 : 4130101080
フォーマット
出版社
発行年月
2008年07月
日本
追加情報
:
22cm,263,23p

内容詳細

個人が負う責任、集団が負う責任、歴史的責任…。共通する責任とは何か。自由と責任は本当に関連があるのか。責任と呼ばれる社会現象が何を意味するのかを、歴史的な集団殺戮や死刑制度、冤罪などをテーマに考察。

【著者紹介】
小坂井敏晶 : 1956年愛知県生まれ。1994年フランス国立社会科学高等研究院修了。現在、パリ第八大学心理学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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小坂井敏晶

1956年愛知県生まれ。アルジェリアでの日仏技術通訳を経て、1981年フランスに移住。早稲田大学中退。1994年パリ社会科学高等研究院修了、リール大学准教授の後、パリ第八大学心理学部准教授。2022年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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