駿府の大御所 徳川家康 静新新書

小和田哲男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784783803324
ISBN 10 : 4783803323
フォーマット
発行年月
2007年04月
日本
追加情報
:
18cm,250p

内容詳細

大御所・徳川家康が駿府城を築き、江戸から移ってきてから400年。75年の生涯の半分以上を駿府、浜松で過ごした“静岡人”家康に光を当て、その素顔をあらゆる角度から描き出した1冊。

【著者紹介】
小和田哲男 : 1944年(昭和19年)、静岡市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学教育学部教授。文学博士。専攻は日本中世史。戦国史研究の第一人者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • レオ さん

    ベーシックというかオーソドックスな徳川家康という感じ。いわゆる徳川家康を最初に知るにはこの本が良いと思った。静新新書ということで、静岡推しではあるが、「徳川家康は75年の生涯の半分以上となる43年間を現在の静岡県ですごしている。都道府県でいえば、生誕地の愛知県や、江戸城のある東京都より、静岡県の生活の方が長い。家康は静岡県民といってもよい。」(p.3)とのこと。岡崎も最近家康推してるけど、ぶっちゃけ岡崎のイメージ薄い。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品